平田オリザ作・演出の青年団公演。日本の植民地支配下にあるソウルで文房具店を営む篠崎家、その1909年から1929年までを描く、『ソウル市民』、『ソウル市民1919』、そして新作『ソウル市民 昭和望郷編』の三部作連続上演だ。 http://www.seinendan.org/jpn/…
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