2006-01-01から1日間の記事一覧
フリーター的な立場の若者が「仕事をやらせて下さいよぉ」と泣きつくと、仕事の元締めふうの男が“皮給我巴緊一點”と言うのだが、さてどう訳そう。 直訳すると「皮を俺のためにもう少し“巴緊”しろ」ということだが、まずこの“巴緊”がよく分からん。で、例によ…
さよなら絶望先生(2) (少年マガジンコミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/16メディア: コミック購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログ (428件) を見る 元旦にはかなりふさわしくないタイトルだが(笑)。 少年誌連載…
初詣にも行かずに自宅で仕事。もうずいぶん前から、元旦に仕事もしくは海外にいるということがほとんどで、そういえば初詣なんてここ十年くらい行ってない。まあこんな不信心な人間が正月だからと詣でたって、神様も聞く耳持っちゃいないだろうが。