インタプリタかなくぎ流

“Might come in handy one day.”

台灣的手工精釀啤酒蓬勃發展。

近幾年來台灣的手工精釀啤酒蓬勃發展,價格雖然買有那麼划算(其實與日本沒有兩樣),但其豐富多彩的味道,真讓人回味不窮。台北有家「掌門精釀啤酒」的店,這邊能享受到二十來種不同的啤酒風格。 www.zhangmenbrewing.com

這本書拆封了就不能退。

回國前一天在台北書店裡偶然發現這個「覆面書」,類似於曾經在日本風靡一時的「文庫X」活動。其中對這一包上推薦文感動有趣,就買下來了(店員對我提醒說這本書拆封了就不能退)。回去旅店打開紙包,從中出來的就是這一本(好像還沒出日文版)。我在回程班機…

四周一個人影都沒有。

四周一個人影都沒有。這對平時嫌擁擠車廂提前兩個小時上班的我而言,是個無與倫比的享受。 小巷裡也看不到人影。當然這只不過是外邊太悶熱而已……。

參加了浮潛一日遊。

參加了澎湖當地旅行社的浮潛一日遊,除了看珊瑚礁之外,還去了只有退潮時才可上岸的無人島觀察海生動物,整天玩個痛快。聽說這家目前唯一獲准登島的,教練都是體貼有禮貌富有專業精神的陽光男孩們。行程裡有很多活動(不參加一直浮潛也可),值得猛推。 珊瑚…

能夠釋放自己心理壓力的理想鄉。

十幾年前看了一本《台灣離島與燈塔》的書,我就迷上了邊疆的魅力。邊疆最大的魅力就是在於「幾乎沒有人影」,這對平時在大都市生活,天天在擁擠的車廂裡快窒息的工薪族來講能夠釋放自己心理壓力的理想鄉(雖然交通太不方便、冬天太冷夏天太熱、沒有商店可買…

海膽+雞蛋的黃金組合。

澎湖跨海大橋一過不久就有小門嶼,在偶然遇到的餐廳吃個午飯。因為獨自旅遊吃不了那麼多菜,只點了小管乾滷肉飯和海膽炒蛋。前者把小管和豆腐乾作為「滷肉」一點也不油膩,還有後者看上去跟一般炒蛋一模一樣,但不可小看這個海膽+雞蛋的黃金組合,其實食材…

聽說他大學畢業之後中了金馬獎。

芹壁民居的石壁上有種種口號。除了爭取最後勝利之外,軍民合作、光復大陸、解放大陸同胞等,還有檢肅匪諜。可見互罵共匪蔣匪時代的氣氛多麼的「臨戰」。不過昨天在璧山軍營門口與我聊天的士兵先生(聽說他大學畢業之後中了金馬獎)說,與金門相比馬祖離大陸…

能夠享受拉普達人般的心情。

北竿芹壁是馬祖唯一完整地保存著傳統閩東式建築的聚落,有人說這裡就像希臘愛琴海小島上的建築,但我一看到這裡就回想起動畫片天空之城來了。這裡目前以「聚落保存、老屋再生」和「閒置空間再利用」的方針積極投入資源,除了有幾家餐廳咖啡館之外,還有幾家…

他們會如何看待這個枕戈待旦的據點。

大漢據點的高砲陣地牆上除了射程和敵艦識別的圖示之外還寫著「三不打」的警語,這就是反映出孫子所言不戰而屈人之兵的實踐,還是只不過是要避免浪費資源而已?門口有位美術系學生在寫生,他跟我聊天後透露:有了小三通後來這邊玩的大陸遊客人數飆升,我不由…

森田一義先生一定會興奮不已的。

馬祖最大的地下碼頭北海坑道擁有一股難以形容的氣氛。用人手和炸藥挖掘而成的洞壁上還能看到填裝炸藥的小孔,使人感到恐怖的同時也能想像到對抗敵軍時的恐懼和某種瘋狂。搖櫓船的導遊先生給我們說明時多用花崗岩玄武岩歐亞板塊等詞彙,相信「地質迷」的森田…

遠近馳名的鼎邊糊。

南竿獅子市場因目前進行改建,各家攤位臨時搬到附近馬路邊上。我並不知道這個消息,在馬路上走來走去才找到了遠近馳名的鼎邊糊。像粥,像餛飩,又像麵羹,但還是跟哪個都不相似,尤其是鮮魚肉優質的脂肪給這道小吃增添了獨一無二的風格。另外[虫弟]餅、蛋餅…

氣氛屬於相當相當「庶民的」的那種。

在捷運中山站附近的小巷裡,發現由兩位女士開著這個小小的甜點攤位,覺得好可愛。我好羨慕台北街上還會有年輕人能夠自由發揮才華的空間,若是在日本,開了就警察或者愛嘮叨挑剔的鄰居歐巴桑或者要求拜碼頭的可怕歐吉桑等人會趕過來……。→嚐不住話 旅遊最後一…

也許穿著打扮不一樣吧。

新年度即將開始,我到龍山寺供花點香參拜後擲筊問事,問的是:新年度的生活是否風調雨順? 結果連續三次都是「聖杯」,感謝神明向我露出笑容。而且抽籤也得到了大吉,在上面寫著:凡事遇貴則吉。其實對新年度的工作我心情有點忐忑不安,但得到了這些,心裡壓…

這就是眼福。

臨近臺中車站的「宮原眼科」要吃冰激淋,選擇「2球+升級聖代」後出來的就是這麼個豪華得令中年男人拿起來感到有點害羞的玩藝。 一般來講台灣人很熱情好客,對外國遊客也溫馨周到。但不管年紀大小還是會有一些不夠敬業精神的服務員。特別是在我講國語時有些人…

深深地感受到中文「你怎麼這麼機車!」的內涵。

風櫃的尾端是名叫蛇頭山的岬角,雖然隔著狹窄的水道與澎湖最大繁華街馬公市區近在咫尺,但那邊是一片樓房,這邊連一間漁具小屋都沒有。不過荷蘭人曾經在這裡建造過要塞,隨後法・日兩國也進軍了。如今岬角上分別有罹患疫病死亡的法國士兵以及戰艦松島號爆炸…

騎著腳踏車到風櫃去。

騎著腳踏車到風櫃去。侯孝賢導演的《風櫃來的人》就是在這個馬公市區對岸的小鎮(和高雄市)拍攝的。民宿老闆說:現在的風櫃與拍攝當時相比變化太大了。但我還是能感受到那部電影裡頭的一種寧靜悠閒,且帶有一點點壓抑的氣氛。

民宿周圍什麼都沒有。

渴望再吃一碗高雄永康街劉易記的牛肉刀削拌麵,但真不巧今天是公休日。那麼第二選擇就是港園的牛肉拌麵了〜美味依舊。 我以前住在這棟裡,看起來幾乎都沒變,但岡山火車站附近竟然有了得來速星的巴克,還是令人感到一點隔世之感。 來到了澎湖,天啊,很美〜…

豆豆豆漿包皮店。

靜靜鄉村小巷中有家豆皮小工廠,一份四片的香煎豆包是把豆皮折疊起來後煎的,有點像「薄揚げ」,但其口感和香味就有天壤之別。再點豆漿時老闆娘說:我們家的豆花也特別好吃,有人說全球第一。結果我一大早就享受了一套黃豆全席。

沒想到保健節目超級有趣。

春雨綿綿無事可做,旅社裡一直觀看保健節目。沒想到超級有趣。 羅東夜市逛了一圈,發現大排長龍的攤位就是這兩家:阿灶伯當歸羊肉湯+臭豆腐、三星蔥多餅。在加這家林場肉焿,都合我的口味。 花蓮街上偶然碰到的這位鵝肉先生,肉有前後兩種:前是瘦肉、後為肥…

沒想到法師講話格外有趣。

晚上下雨無事可做,旅社裡一直觀看法師講話。沒想到格外有趣。 十幾年前我愛聽楊家成的「妳的理由」,MV拍攝地點原來就是這八斗子附近的復育公園! 海上看到的是基隆嶼。 楊家成 - 妳的理由 (官方版MV)福隆便當已在月台停賣,但其美味真是名副其實。 宜蘭車…

雨都今夜冷清清。

臺北盛園絲瓜小籠湯包。鮮甜味道,一點也不油膩。 基隆地標煙雨中。 雨都今夜冷清清,啊不,熱呼呼。熱呼呼的營養三明治好吃到起雞皮疙瘩。

解らない人には解りはしません

白洲正子氏の『お能・老木の花』を読みました。能を紹介する本は色々と読みましたが、ここまで繊細で、かつ一種の気魄というか情念のようなものを帯びつつ迫ってくる文章は初めてでした。間に挟まれた芸談『梅若実聞書』も実に読み応えがありました。『梅若…

煙のゆくえ

ぶらりと立ち寄った書店で平積みになっていたこの本、面白そうなので買ってみました。わら半紙のような風合いの紙にコーティングした感じの表紙で、カバーも帯もなく角がカーブの裁ち切りになっている素敵な装幀です。K氏の遠吠え 誰も言わへんから言うとき…

字幕翻訳のレートがあまりにも低い件について

足かけ十年ほど、途中休みをはさみながらも台湾エンターテインメント関係の字幕翻訳を続けてきました。ドラマやバラエティ番組、それにファンの方々が視聴するエンタメニュースなどの字幕を作るお仕事です。毎週しめきりに追われるなかなかタフなお仕事でし…

「ペラペラ」だなんておこがましくてとても言えない

もうずいぶん前のことですけど、毎日新聞に「村上春樹さん、村上文学を語る」という特集記事が載っていました。当時はウェブ版に未掲載でしたが、今はネットで一部が読めるようになっています。例えばこちら。www.47news.jpこの中で村上氏にインタビューした…

君たちはどう生きるか

久しぶりに吉野源三郎氏の『君たちはどう生きるか』を読み返しました。手元にある岩波文庫版の奥付を見ると「1982年11月16日 第1刷発行」となっています。今の白い表紙に肌色の背*1がついたカバーではなく、パラフィン紙がかかった古い仕様です。君たちはど…

iPhoneやAndroidは機械通訳の夢を見せるか

「言語の壁は崩壊寸前」という、興味深い記事を読みました。こういう話題に接すると、商売柄すぐに「食えなくなるかも」といったナマな思考回路が働くのですが、そこをいったん離れてもっと大きな空想をしてみたいと思いました。jp.wsj.com三年ほど前に「自…

私たちのナイーブな言語観について

台湾の総統(大統領)選挙と立法院(国会)議員選挙が行われ、民進党の蔡英文氏が大統領に当選、立法院でも民進党が議席の過半数を占めるという「完全勝利」で幕を閉じました。一昨年、「反服貿」の「ひまわり学運」が立法院占拠という形に発展した際、日本…

何に旅情を感じるかについて

先日台湾へ出張した際、ホテルで朝食券をもらったんですが遠慮して、近くの「早餐店」に出かけました。このホテルには前にも泊まったことがあって、朝食はバイキング形式で豪華でもあるんですけど、なにかこう「いまひとつ」なんですよね。特に「台灣特色」…

通訳者の「向き不向き」

先日仕事の現場で、十数年ぶりの懐かしい方に再会しました。某企業のインハウス(社内)通訳者として働いていた頃ご一緒したことのある、他の企業のエンジニアさんです。当時を振り返って、こんなことを言われました。 門外漢だけど、ずっと同じ現場で同じ技…

なぜ稽古をするのか

夏の研修会に参加して来ました。内輪で行う発表会みたいなものです。私が舞ったのは「猩々」の舞囃子。その他に仕舞と舞囃子の地謡をいくつか仰せつかりました。「羽衣」「三輪」「竹生島」「半蔀」「飛鳥川」。謡はiPodの再生回数がそれぞれ100を超えるほど…

オリジネイターに対する敬意

先週と先々週、通訳スクールの教材にこの映像を使ってみました。魅蓝note2发布会全程视频- YouTube中国のスマホメーカー魅族(メイズ)の新製品「魅藍note2」の発表イベントです。6月2日に開催されたばかりの映像がもうYouTubeに公開されていて、それを早速…

「エロ」くて「オヤジギャグ」な古典

夏の「研修会」でいくつか仕舞の地謡を仰せつかったので、謡をせっせと覚えています。iPodに入れた謡をエンドレスで聞きながら詞章や拍子や節を身体に覚え込ませるんですけど、基本は学生時代に最も苦手としていた「古文」の世界ですから、なかなか身体に入…

大雑把な質問

『報道ステーション』を見ていたら、ワールドカップの決勝で負けたことについて記者が岩清水梓選手に「サッカー人生の中で何番目の悔しさですか」とインタビューをしていました。岩清水氏は困惑しつつも「三番以内には入りますね」と答えていました*1が、こ…

仮案件とリリース

先日、Twitterでこんなことをつぶやきました。とある通訳業務の「仮案件1」がリリースになったその日に、別の「仮案件2」が入っている日時とバッティングする形で「仮案件3」が入り泣く泣く断りましたが、この「仮案件2」だってリリースになるかもしれず…

通訳の道具1・バング&オルフセンのイヤホン

通訳の現場は毎回緊張の連続。しかもそれが、一緒にチームを組んで仕事をする「パートナー」のいる現場であればなおさらです。まだまだ駆け出しの私にとって、現場でご一緒するパートナーはいずれもこの業界の大先輩ばかりだからです。先輩通訳者のパフォー…

「ナマリング」のすすめ

かつて毛沢東主席や周恩来総理といった要人の通訳をつとめ、文化部副部長などを歴任された劉徳有氏がこんなことを仰っています。 在学校里你听惯了某一个老师的中文课,那个中国话可能是标准话,普通话。突然进入社会,接触各色人等,再听那些你所不习惯的中…

ディクテーションのすすめ

先日の通訳スクールでは、台湾の江宜樺行政院長の記者会見映像を訓練に使いました。その晩に統一地方選惨敗の責任をとって辞任されちゃいましたけど。いえ、単なる偶然ですが。でもって今朝の新聞には馬英九大統領(総統)も国民党の主席を辞任というニュー…

能と「互動」

先週末の能楽堂でのお稽古会(発表会)も終わり、暮らしも仕事も通常モードに戻りました。今回は連吟で「敦盛」「紅葉狩」「枕慈童」を謡い、初の舞囃子で「賀茂」を舞いました。終わってみれば「まだまだ」とため息ばかりの結果ですが、まあ何とか間違えず…

母語ではなくても推したり敲いたりできるか

台風が関東地方を直撃した昨日は、朝から都内某所でお仕事でした。私は千葉県の奥地に住んでいて、常磐線が停まってしまったら代替輸送機関を探すのはほぼ不可能な場所なので、万一を考えてお仕事の現場近くに前泊しちゃいました。格安のビジネスホテルです…

どんぶり勘定人間への福音

仕事の帰りに日暮里のエキュートにある本屋さんに立ち寄ったら、『正しい家計管理』という本が目に留まりました。帯には「どんぶり勘定は低収入より恐ろしい」とあります。何という秀逸な惹句。「割れ鍋に綴じ蓋」ならぬ「どんぶりにどんぶり」な私たち夫婦…

拍手とブラボーについて

夏の稽古会は無事に……でもないけど、なんとか終わりました。私は「賀茂」の仕舞と、「野守」「紅葉狩」の連吟と、先輩方の仕舞の地謡をいくつかつとめさせていただきました。打ち上げの宴会で大先生(おおせんせい)が「最後に向かってどんどん盛り上がって…

母語を学ぶことと外語を学ぶこと

平川克美氏の『グローバリズムという病』を読みました。株式会社をはじめとしたビジネスの論理だけで生き方を考えることに警鐘を鳴らしていて、快哉を叫びました。地域を捨て、文化を捨て、母語を捨て、様々な差異を捨てて「グローバル」なるものに溶け込む…

麻痺のその後2

顔面神経麻痺(ベル麻痺)を発症して約ひと月半ほど。症状はあいかわらず「横這い」ですが、まあ何とか生活しています。顔面神経麻痺といっても、顔面の麻痺そのものは単に顔の表情筋が動かせないくらいで、別に痛みがあるわけでもありません。抜歯をしたと…

義父と暮らせば17:ヘルパーさんに来てもらって

細君の実家から車で15分ほどの場所に引っ越して数週間。我々が同居しなくなったことで、お義父さんは介護保険を利用したヘルパーさんのサービスを受けられるようになりました。現在は週に2回、1時間ずつ、洗濯や炊事や買い物などを手伝ってもらっています…

国に棄てられた人々

昨日、都内の某大学で、台湾の近現代史に関する簡単なレクチャーを行ってきました。レクチャーといっても私は台湾近現代史の専門家でも何でもないんですけど、仕事などでその地域に関わっている社会人を講師に招いて話させるという連続講座のひとつというこ…

新聞を読みましょう

通訳学校で、春学期の授業が始まりました。半年間の訓練の最初に行うガイダンスで、いつも「一般常識テスト」を行っています。と言ってもたいしたものではなく、日本と中国語圏の時事や教養に関する語彙について、口頭で簡単に説明してもらうだけです。今春…

義父と暮らせば16:引っ越します。

お義父さんとの同居を初めてわずか半年。いろいろ考えた結果、同居をやめて近くにマンションを借り、住むことになりました。もともと細君の実家はかなり手狭で、住み慣れたお義父さんはともかく、我々夫婦がほっと一息つける場所が全くありません。それで家…

ドストエフスキーと愛に生きる

八十四歳の翻訳家、スヴェトラーナ・ガイヤーさんの半生を追ったドキュメンタリー映画です。翻訳者が主人公の映画というのもめずらしい。というわけで昨日、渋谷のアップリンクで観てまいりました。http://www.uplink.co.jp/movie/2013/20712 http://www.upl…

副作用で消えたアトピー

ベル麻痺の発症から二週間、仕事は再開できたものの、予後の経過は……あまりよく分かりません。一日の間にも麻痺が進んだり緩んだりするような感じで、鈍い痛みを感じることもあれば,ほとんど麻痺のことを忘れるくらい爽快なこともあります。話すことには基…